看護師の国家試験

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看護師の国家試験の対策、勉強方法

 

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1.看護師国家試験を突破するためには

 

1-1.看護師国家試験の難易度

 

 

看護師国家試験の難易度はそこまで高くありません。

 

国家試験ときくとなにやら難しい問題ばかりで、受験者の3割も合格できない・・・そんな印象をいだかれるかもしれません。しかし、看護師の国家試験は学校の勉強をして卒業できれば合格には問題ない知識と技術を身に着けていることになります。

 

看護師国家試験の合格率を見てみると、

 

 

受験者数

合格者数

合格率

105回(平成28年)

62,154人

55,585人

89.40%

104回(平成27年)

60,947人

54,871人

90.00%

103回(平成26年)

58,891人

52,900人

89.80%

102回(平成25年)

56,530人

50,224人

88.80%

101回(平成24年)

53,702人

48,400人

90.10%

100回(平成23年)

54,138人

49,688人

91.80%

99回(平成22年)

52,883人

47,340人

89.50%

 

 

と90%前後の合格率という高水準をキープしています!

 

この数字からみても看護師の国家試験はかなり合格率の高い国家試験であることがお分かりいただけるのではないでしょうか。ただし、この数値はあくまで看護師になるために学校に通い、日夜勉強を続けてきた方たちの合格率です。

 

実際には合格基準に達していない学生には試験を受けるための資格を与えていない学校が多いです。看護学校としても入学者を集めるために高い合格率を維持しておく必要があるため、合格できる生徒が試験を受けているので高い合格率になっているという側面もあります。

 

 

 

1-2.看護師国家試験の傾向

 

 

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看護師国家試験の傾向として同じ問題が繰り返し出されやすいです。

 

看護師試験に導入されているのがプール制と呼ばれる方式です。試験を何回も行っていく上で、出題された試験問題の中から良い問題と判断された問題を試験で繰り返し出題することをプール制といいます。

 

つまり、過去に出題された問題が繰り返し出題されることが多いんです!

 

そのため、看護師試験では実際に良問というものをしっかりと解いていれば自然と合格できるような試験になっているんですね。しかし、過去に出題された問題がそのまま試験で繰り返し出題されるというわけではなく、比較的似ている問題が出題されることが多いです。そして、全ての試験問題がプール制によって出題されるというわけではありません。

 

そのため、看護師試験の対策として過去に出題された問題を繰り返し解くことは大変有効ですが、過去問題と答えをそのまま暗記するということではなく、過去問題を繰り返し解くことによって問題内容のポイントをちゃんと理解することが重要です。

 

 

 

2.看護師国家試験の対策

 

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2-1.学校の授業をしっかりと理解すること

 

 

学校の授業や試験の対策をしっかりとすることが何よりも大事です。

 

看護学校は看護師国家試験のための予備校と言っても過言ではありません。そのため、看護学校で卒業できるレベルの授業の知識や試験結果であればまず問題なく国家試験を通過することができます。

 

看護学校の卒業者が9割も合格している試験なので、まずは学校の授業を徹底的に予習、復習をして良い成績を取ることが看護師国家試験を合格するための近道です。

 

看護学校の授業を第一に考えて勉強勧めるのが合格への近道です!

 

 

 

2-2.過去問の良問をマスターすることが重要

 

 

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看護師の国家試験では良問をマスターすることがとても重要です。

 

看護師の国家試験は、正解を選ぶ択一式なので、過去問題集での勉強が有効です。選択肢のパターンがわかれば、正解しやすくなります。但し、パターンを掴むような勉強の仕方では、裏をかいてくる問題にたいして対処できません。

 

やはり、確実に知識を使って正解できるようにしなければなりません!

 

看護師の国家試験を突破するには、解剖生理学など、基礎医学のポイントの部分をしっかり押さえる必要があります。そうすることで、疾患や治療や看護などの関連事項の知識を整理でき、効率よい学習が実現します。

 

根幹となる知識をあいまいにすることなく、着実に知識を吸収していくことが大事になってきます。また、過去問題集の中には深追いしても意味がない問題もあるので、それをきちんと見極めて無駄な場所に時間をあまり費やさないように勉強することも大事です。

 

 

 

2-3.アプリで隙間時間を利用して勉強するのもおすすめ

 

 

アプリで隙間時間を利用して勉強するのもおすすめに関して詳しく説明している画像

 

 

スマホのアプリで隙間時間に勉強をするのも非常におすすめです。

 

看護師試験のためのアプリは、実は存在します。
それを用いると、試験のための様々な便利な機能を用いることができます。

 

@ 過去問対策も可能です

 

看護師試験の過去問を解くことができるのですが、過去7年間分の問題を解くことが可能なのです。ちなみにそれには、解説も附属されています。そして、他の方々が間違えた問題を解くことができるという機能も有ります。ちなみにそれは、毎週1回の頻度で掲載がなされます。

 

A 分野ごとの学習機能もあります

 

分野Aと分野Bや分野Cなど、複数の分野ごとに学習することなども可能です。なおそれに紐づいたランキングの機能なども存在します。それと、自分が間違えた問題が登録されるという機能も有ります。その問題を後日解くことによって、復習をすることなども可能というわけです。

 

このように看護師試験のためのアプリが存在するわけであり、過去問やご自身が間違えた問題の復習など学習が効率的にできる機能が非常に充実しているわけです。

 

隙間時間にアプリでゲーム形式で勉強すると定着率がぐっと上がります!

 

 

 

2-4.看護師国家試験でおすすめの無料スマホアプリ

 

 

看護師の国家試験のアプリは色々出ていますが以下の2つをやれば大丈夫です。

 

各社で看護師の国家試験のアプリは非常に多く出ているのですが、看護学生のほとんどがやっている『看護師国家試験2230問 (ナース専科)』『看護師国家試験対策1680問(ナースフル)』のどちらか自分にやりやすい方をやれば十分というレベルです。

 

どちらも看護師の国家試験のアプリとしては良くできていますが、2つをやって完全に終わらなかった場合に変な後悔をしてしまいますし、どちらか一方の問題をしっかりと理解してマスターした方が試験に使える知識として役に立ちます。

 

実際には以下の2つをやってみて自分に合う1つを徹底的にマスターしましょう!

 

 

看護師国家試験2230問 ナース専科に関して詳しく説明している画像

 

 

>>>看護師国家試験2230問 (ナース専科)

 

 

 

看護師国家試験対策1680問に関して詳しく説明している画像

 

 

>>>看護師国家試験対策1680問(ナースフル)

 

 

 

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