脳ドックとは?脳ドックのメリット・デメリット

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脳ドックとは?脳ドックのメリット・デメリット

 

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1.脳ドックとは?脳疾患の大きな特徴

 

1-1.脳ドックとは?

 

 

脳卒中や脳梗塞などを未然に防ぐための検査を脳ドックと言います。

 

日本人の死亡要因を1位〜4位までを見てみると、

 

  症状 人数
1位 ガンなどの悪性新生物 37万人
2位 心筋梗塞などの心疾患 19万6千人
3位 肺炎 11万9千人
4位 脳卒中などの脳血管疾患 11万4千人

 

 

最近の調査によると、死亡要因4位の脳血管疾患は、2014年においては11万4,118人が亡くなっているというデータが出ています。人間ドックの中でも脳の疾患を事前に見つけられる脳ドックは、脳疾患で亡くなる方が急増している現状ではその重要性が注目されています。

 

脳疾患を早期発見をするために脳ドックしか方法はないんです!

 

 

 

1-2.脳疾患は症状が出てからだと遅い

 

 

脳の病気は症状が出たときには手遅れになる可能性が高いです。

 

人間の臓器の中でも心臓と並んでとても重要なのが脳です。脳は呼吸や筋肉の動きを指令し、脳の血管が詰まってしまう脳梗塞やくも膜下出血などを発症すると重度な後遺症を負ってしまったり、最悪の場合には死につながってしまいます。

 

そのため、脳の病気は事前の発見が難しい病気もあるのですが、50代以降になったら異変を感じる前に異変を感じたらすぐに脳の検査をしておくことが大事に至らないためにとても重要です。

 

脳の病気は症状が出る前に早く発見する必要があるんです!

 

 

 

1-3.脳疾患は症状がわかりにくい

 

 

脳の病気は本人がなかなかわかりにくい問題もあります。

 

脳の病気の怖い所は、なかなか本人が異変に気づきにくいことです。そのため、脳の病気が起きる直前に激しい頭痛や吐き気等の症状が出るときは、倒れる寸前ということが非常に多いのです。

 

脳血管疾患は高血圧や糖尿病、高脂血症などの持病を抱えている人に多く、これらの生活習慣病を改善していくことが脳血管疾患の予防には効果的です。しかし、40代後半以上になった方には働き盛りで病気が急増する時期でもあるので、1年に1回は脳ドックをしっかり受けて早期発見を心がけてほしいと思います。

 

脳の疾患は症状が出にくいという問題があるのを知っておいてください!

 

 

 

2.脳ドックのメリット

 

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2-1.脳疾患を早期発見ができる

 

 

脳ドックの最大のメリットは脳疾患を早期に発見できることです。

 

脳疾患の特徴は自覚症状がほとんどなく、ほぼ検査以外では病気を見つける可能性が低いんです。吐き気がする、頭が痛い等からは『脳の病気なのか?』『ただの風邪なのか?』と特定することが難しく定期的に脳ドックを受診するのが安心できる方法です。

 

脳は通常の細胞と比べてとても繊細なので一度壊れた場合に修復するのがとても難しいのです。脳ドックを受けた後に過去の梗塞などが発見されるケースでは、細胞は回復せず悪くなっていきます。このとき、脳梗塞が発生した場所は拡大する可能性が高くなります。

 

そのため、早期発見が可能なのは定期的な脳ドックしかないんです!

 

 

 

2-2.脳疾患の早期の治療が可能に

 

 

脳疾患の早期の治療が可能になるのも大きなメリットです。

 

脳疾患というのは自覚症状が出にくく、激しい頭痛が出てからでは遅いという特徴があるので、脳ドックによって万が一脳の病気が発見されても早期に治療ができるので後遺症などがでる可能性は非常に低くなります。

 

特に、早期に動脈瘤(血液がたまっているこぶ)が見つかった場合には、動脈瘤の部分を塞ぐカテーテルなどの治療をすることによって血管が破裂するのを防ぐことができるなどメリットが非常に大きいんです。

 

万が一脳疾患が見つかったとしても早期の治療で治る可能性が高いんです!

 

 

 

2-3.簡易検査なら1時間以内に終わる

 

 

脳ドックは簡易検査であれば1時間程度で終わります。

 

脳ドックには病院によっても変わるのですが、

 

・簡易検査:30分〜1時間
・精密検査:3時間以上

 

など、忙しい方向けに短時間のコースを設けています。

 

簡易検査では脳ドックの基本的な検査項目を設けているので、

 

・脳ドックを初めて受ける方
・忙しくて時間が取れない

 

はおすすめです。簡易検査だからと言って検査内容も簡易というわけではなく頭部MRIでの検査もあるので脳疾患はしっかりとわかり料金も安いのが特徴です。違いと言えば、血液検査や基本的な検査がなく脳だけを見る検査になります。

 

忙しい方や初めての方には簡易検査もおすすめです!

 

 

 

3.脳ドックのデメリット

 

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3-1.脳ドックの料金が高いこと

 

 

脳ドックのデメリットとしては料金が高いことです。

 

やはり、脳ドックの一番とデメリットは高額な費用がかかってしまうことです。人間ドックをしている人は多いですが人間ドックと脳ドックを一緒にやるとどうしても7万円〜10万円前後の料金はかかってきてしまいます。

 

保険適用のある通常の病気の診断や治療の異なり、脳ドックは病気を予防するという意味合いから保険が適用できません。脳ドックの費用は実施している病院や地域によってもかかる費用は異なりますが、大体平均すると金額としては3〜5万円くらいが相場となります。

 

そのため、人間ドックと一緒にやるには料金が高いことがネックになりそうです!

 

 

 

4.まとめ

 

1回の脳ドックにかかる金額なのでかなり負担になることは間違いありません。体全身を検査する場合には10万円を超えることもあるのでかなりの負担です。

 

しかし、脳ドックを受診しないで脳の病気にかかってしまうと重症になりやすく、何らかの後遺症が残ることが非常に多いのが特徴です。そのため、後遺症が残った場合にはその回復は難しく、不自由な生活を送ることになることを覚悟しなければいけません。

 

多少は高い出費でも1度はやってみる価値はあるのではないかと思います。

 

 

 

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