脳ドックの費用・料金!脳ドックが必要な理由は?

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脳ドックの費用・料金!脳ドックが必要な理由は?

 

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1.脳ドックの費用・料金は?保険は適用されるの?

 

脳ドックは人間ドックの脳バージョンでありますが、人間ドックの内容に含まれていないので割高になってしまいますが、検査内容によっては1年に1回は受けておきたい所です。

 

脳ドックは人間ドックに比べてまだまだ認知度が低いので、
受けてみたいけどいくらかかるのかわからないという方が多いと思います。

 

実際に脳ドックはどのくらいの費用・料金がかかるのでしょうか?

 

一番最後にチェックリストがあるので参考にしてください。

 

 

1-1.脳ドックの費用や料金はオプションの有無で変わります

 

 

脳ドックの費用や料金はオプションを付けるかどうかで変わります。

 

脳ドックの費用は検査内容、オプションを付けるのかどうかによっても大きく変わりますが、脳ドックの基本的な検査であるMR検査(*1MRI、*2MRA)で25,000円〜30,000円、様々なオプションを付けて最大6万円程度になります。

 

*1MRI:脳を輪切りにして脳に異変が無いかのチェック
*2MRA:脳の血管を写真に撮り血管に詰り、瘤ができていないかのチェック

 

  内容 料金
基本パック MR検査(*1MRI、*2MRA) 2万5千円〜3万円
オプション 頸部MRI 5千円

 

脳ドックだけをやると基本的なパックに基本的な検査(尿検査など)や血液検査が付いていないことが多いので、基本的な検査(尿検査など)や血液検査が付いている病院を選ぶのがおすすめです。

 

また、首には脳に血液を運ぶ重要な頸動脈があるので、頸部MRAで頸動脈の動脈硬化がどうなのかを調べることで脳梗塞ができるのかどうかの確認が可能なので脳のMR検査と一緒にやることで一層効果的です。

 

 

 

1-2.脳ドックは保険が効くの?

 

 

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脳ドックは健康保険の適用はありません。

 

人間ドック、脳ドックでも病気でない健康な人が対象の検査なので、健康保険は効きません。健康保険の適用は頭痛があったり頭などに異常があった場合に病院で受診することで適用されるので脳ドックでは健康保険の適用はないんです。

 

ただし、なにかの自覚症状があった場合には、脳外科や脳神経内科を受診することになります。この場合には健康保険が適用されます。他に、脳ドック検診ではなく、何らかの症状があってMRIで診察するという場合は、保険が適用されるので、数千円程度で済みます。

 

脳ドックでは健康保険の適用はなく実費になります!

 

 

 

2.脳ドックの検査内容やかかる時間

 

2-1.脳ドックの検査内容

 

 

病院によっても変わる所もあるので、一概には言えませんが、
おおよそ、脳ドックの基本的な流れはこのような感じになります!

 

@

問診・血圧・計測・肥満度・体脂肪率

A

心電図検査

B

血液検査

C

頭部検査(MRI・MRA)

D

頸部超音波検査(ドップラー検査)

E

MRI・MRA画像結果説明(当日)

 

 

 

CT検査

 

CT検査は脳を輪切りにした断面図が見られますが、MRI検査との違いはエックス線を用いていることです。この方法もMRI検査と同様に高い精度を誇り、脳ドックのメニューではポピュラーなものです。

 

しかし、僅かとはいえエックス線(放射線)の被曝の影響があり、心配する方もいますが影響は妊婦さん等を除いて影響はないので安心してください。

 

 

 

MRI検査

 

皆さんも聞いたことのある検査法の一つである磁気を利用して行われるMRI検査。テレビで見られる、脳を輪切りにした断面図がモニターに映し出され、問題箇所がないかを確認します。現在、脳ドックの検査で多く用いられている方法は、MRI検査のほうだと言われています。

 

しかし、MRI検査では15分程度同じ姿勢でいる必要があり、閉所恐怖症の方には辛い検査かもしれません。

 

 

 

MRA検査

 

余り聞かれない名前かも知れませんが、脳ドックの検査法の一つに「MRA検査」(磁気共鳴血管撮影)と呼ばれる方法があります。この検査法は、MRI検査と比べて詳しく脳の血管の情報がわかるので病気の早期発見の期待ができます。

 

MRAのメカニズムは、脳血管を三次元の立体映像にすることで。1方向のみならず様々な角度から血管の状況がわかるので、初期の異変も見逃しません。MRAの導入前は、角度の問題から異変が見つからず、クモ膜下出血へと発展したり検査の不備が指摘されていました。

 

 

 

 

最近の傾向としてMRIとMRAを並行して受診される方が多くなっています。
脳ドックの基本プランとして両方含まれているのが基本になっています。

 

また、MRI、MRA検査は頭を閉所に入れて15分程度いる必要があるので、閉所恐怖症の方はCTを選択することもできるので担当医に相談してください。

 

 

 

2-2.脳ドックの検査時間

 

 

最近の脳ドックの検査時間は短くなっています。

 

一般的な流れで脳ドックを行うと平均的に2〜3時間程度かかるのですが、今では検査項目を必要な分だけにしたシンプルな脳ドックもあり1時間程度で気軽に脳ドックが受けられるようなコースもあるので気軽に受けることが可能です。

 

この中の脳ドックの検査に要する時間は、だいたい45分〜1時間程度だと言われています。MRIでの検査は、約10分から30分の時間が必要になりますが、CTでの検査では、MRIよりも短い時間での撮影をすることができます。

 

今までのCTと比較して撮影速度16倍、装置の回転速度が2倍という
マルチスライスCTを採用しているクリニックもあります。

 

上記の検査時間でも分かるように、脳ドックは検査する部分を頭部にしぼっているため、比較的短い時間で、全ての検査を受けることが出来ます。午前中に脳ドックを受けることができて午前中に帰ることも可能です。

 

 

 

3.脳ドックが必要な最大の理由とは!?

 

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3-1.脳ドックを受ける人はかなり少ない

 

 

人間ドックに比べて脳ドックの受診は大幅に少ないんです。

 

人間ドックを受診している方は非常に多いのですが、脳ドックになると検査する人数がガクッと減ってしまいます。それは脳の疾患は自覚症状が出にくいという欠点があり、自覚症状が無いと高いお金を払って検査しませんからね。

 

また、脳の検査はCTやMRIで検査しないとわからないことも多く、
血液検査等の検査で異常がないのも原因の一つです。

 

しかし、脳の疾患は本人の自覚症状がわかりにくいこともあり、頭痛、吐き気といった症状が出た場合には手遅れになるケースが非常に多いのです。

 

そのため、脳の疾患を未然に防ぐために脳ドックが必要になってきます!

 

 

 

3-2.脳ドックが必要になってくる大きな理由

 

 

脳は早期発見がとても重要な部分になります。

 

30代後半の方は働き盛りで家族を支える大切な存在である一方、体のあちこちに異変が生じてくる年齢でもあります。また、50代の方の多くは高血圧・高脂血症などの持病を抱えているので、脳の病気にかかりやすいという特徴があるんですね。

 

代謝は落ち、脂ものを分解しづらくなり脂肪がたまりやすくなるため、肥満、高血圧、高脂血症等に非常になりやすくなります。そのため、多くの方は人間ドックに通い検査をするのですが、脳疾患の検査である脳ドックを検査する方はなかなかいません。

 

しかし、脳は呼吸、体を動かす筋肉等を指令する指令塔であるため、大きな損傷を受けた場合には即脳死、死亡という結果になりかねません。

 

脳疾患の症状が出て手遅れになるのを未然に防ぐために脳ドックを定期的に受けることで、些細な変化も見逃さずに適切に対処、治療することができます。家族の大事な命を守るために、手遅れになる前に自分の健康状態をチェックする意味で、1年に1回は人間ドック脳ドックで全身の検査をすることをおススメします。

 

 

 

4.脳疾患チェックリスト

 

脳の病気を防ぐために脳ドックを受けるのがもちろん一番良い方法ですが、
脳の病気はなかなか本人の自覚症状がないので受診される方が少ない現状です。

 

そこで、未然に脳の病気を防ぐために脳ドックをした方が良いと思われるチェックリストを作成しました。

 

    症状

1

高血圧が続いている

2

体脂肪が30%以上である

3

糖尿病を患っている

4

高脂血症が続いている

5

頻繁に頭痛になることがある

6

頻繁に偏頭痛になることがある

7

手先や足先の痺れで感覚が無い

8

顔面にひきつるような痺れがある

9

タバコを1日20本以上吸う

10

週に4日以上お酒を飲む習慣がある

11

ストレスを溜めやすい体質である

12

親族に脳の病気にかかった人がいる

13

物忘れが多く、思い出せないことが多い

14

色々なことを考えてると、何を考えてるのかわからなくなる

 

チェックリストで5項目以上の方は脳ドックを受けることをおススメです!

 

このリストは脳の病気に起因して起こりやすい症状を例をわかりやすく並べたものなので、5項目以上に該当する方は今は何も無くても今後、脳卒中やくも膜下出血などの脳疾患に発展する可能性が高くなります。

 

そのため、脳の病気を未然に防ぐために脳ドックを受けることを検討してみてください。

 

 

 

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