救急外来の看護師の求人、給料、仕事内容は?他の資格は必要?

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救急外来の看護師の求人、給料、仕事内容は?他の資格は必要?

 

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1.救急外来の看護師求人を選ぶ5つのポイント

 

救急外来は人気のある科ですが離職率も非常に高い科です。

 

そのため、救急外来へ転職する時にはある程度注意しておくべき5つのポイントがあります。

 

・どんな病院を選べば良いのか?
・救急は初めてだけど大丈夫なのか?
・新人でいきなり救急は大丈夫なのか?

 

など、看護師が救急外来へ入職する時に注意したい5つのポイントを紹介します!

 

 

1-1.救急外来の看護師求人の特徴

 

 

救急外来の看護師は不足しているので求人は多いです。

 

ただでさえ、病院の看護師不足が叫ばれていますが救急外来でも同じことが言えて、仕事が忙しい割に給料がなかなか上がらないので離職率が高いというのが救急外来看護師の大きな特徴と言えます。

 

救急外来は特定の症状を扱うのではなく怪我や消化器、脳神経外科特有の脳血管の疾患など色々な症状を抱えた患者さんが来るので色々な科を経験した看護師が求められる傾向があります。

 

そのため、救急外来の看護師求人は多いので看護師は求められています!

 

 

 

1-2.教育が整っている病院を選ぶ

 

 

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救急外来が初めての方は教育が整っている病院を選ぶべきです。

 

前職が救急外来で働いている看護師であればそこまで神経質になる必要はありませんが、救急が初めての場合にはプリセプターがついて指導をしてくれる病院を選んだ方が戸惑うことも少ないですしやりがいを持って仕事をすることができます。

 

経験もなく一人でいきなりやっていくのは厳しいのが救急です。1次、2次、3次によっても違いますが患者さんは危険な状態で運ばれて来るため看護師の役割も非常に重要になるためいきなり入ってうまく仕事ができる科ではありません。

 

そのため、プリセプターがいるような教育が整った病院を選ぶことは大事です!

 

 

 

1-3.救急の看護師の人数が足りているのかどうか

 

 

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救急の看護師の人数が足りているのかもとても重要です。

 

教育がしっかりとしている救急病院でも看護師の人数が足りなければ教育に人数を割けないので仕事がうまく行かなくて悩む原因にもなります。そのため、教育がしっかりとしている病院を見つけたら教育に割けるくらいの看護師の人数がいるのかを事前に確認しましょう。

 

救急は1分1秒を争うことになるケースも多く、その分看護師の責任も大きくなっていきます。人数が足りなければその分一人にかかる負担も大きくなるので初めての救急の場合にはある程度人数に余裕のある病院を選ぶのが無難です。

 

救急の看護師の人数が足りているのかも病院を選ぶときにとても重要です!

 

 

 

1-4.新人の場合にはある程度他の科で経験をしてから

 

 

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新人の場合にはいきなり救急を目指すのは避けた方が良いと思います。

 

救急外来は総合的な能力を求められるので新人がいきなり救急へ行くのはつぶれてしまいかねません。そのため、多くの病院の救急ではある程度病棟や外来で経験を積んだ即戦力ですぐに働ける看護師を求めている傾向が強いです。

 

また、救急では看護師が不足しているケースも多く、新人が看護師不足の病院に入職してしまった場合には教育も満足に受けられず足手まといなってしまうことも想像できます。

 

そのため、救急外来へはある程度看護を経験してから異動をするのがおすすめです!

 

 

 

1-5.条件を満たす求人は転職サイトで見つけるのがおすすめ

 

 

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条件を満たす求人は転職サイトで探すのが一番おすすめです。

 

救急の場合離職率が高いのですが、看護師の転職の人気は非常に高い科です。さらに、教育や看護師が十分に足りているなどの条件を満たす病院を探すのは自力ではなかなか難しく見つからない可能性が高いです。

 

転職サイトであれば、『教育が整っている』『看護師の人数が揃っている』『給料が500万円』などの希望の条件を言えば、その条件に沿った求人をあなたの代わりに探してくれるという大きなメリットがあります。

 

そのため、あなたに合った救急の看護師求人を見つけるためには転職サイトがおすすめです!

 

 

 

2.救急外来看護師の給料や年収は?

 

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2-1.救急外来看護師の給料・年収

 

 

救急外来の看護師の給料は平均すると他の常勤と変わりません。

 

救急外来は大学や大きな病院になると運ばれてくる患者さんは3次救急などの緊急で切迫した緊張感を持った状態の職場の場合と中規模の病院になると2次救急がメインになって比較的緊急性が下がる職場に分かれます。

 

2次も3次でも救急外来の場合には給与はそこまで変わりません!

 

救急外来看護師と常勤看護師の年収を比較すると、

 

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救急外来でも常勤看護師とほとんど同じ給料・年収になります!

 

救命救急で働いているからと言って特別な手当てがつくということはなく、病院によっては残業が日常的にある場合には残業手当が入るため多少給与が上がることもあります。

 

そのため、救急外来で高収入の求人を見つけるためには残業が多い・忙しい職場を選ぶということになります。忙しくない職場では常勤の看護師と同じ位の給料の水準になります。

 

 

 

2-2.救急外来では夜勤専従看護師の求人も多い

 

 

救急外来では夜勤専従看護師の求人も多いのが特徴的です。

 

救急外来の看護師自体の人数が少ないので、夜勤専従で働いていてくれる看護師がいれば他の看護師のシフトもある程度余裕ができるので夜勤専従の正社員だけではなくパートやアルバイトでの求人も多くなっています。

 

しかし、ほとんどの救急外来の夜勤専従の求人では、

 

・救急外来の経験がある
・色々な科を経験している
・看護師経験5年以上

 

といったように他の科に比べて即戦力を求める傾向にあります!

 

 

 

3.救急外来看護師の仕事内容・その役割

 

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3-1.救急外来看護師の仕事内容

 

 

救急外来の仕事は多岐にわたっています。

 

仕事項目 仕事内容
夜勤の看護師からの申し送り

夜勤中に受け入れた患者さんの状態や治療処置、経過などの症状を夜勤当直の看護師から申し送りをまず行います。

 

申し送りによって患者さんの状態を把握することでスムーズに業務に入っていくことが可能になります。

他の科の応援 救急患者さんが少ない場合など、救急外来に時間が空いてしまう時間帯があるので、忙しくて手が足りていない科への応援に行くこともあります。
救急救命医療機器の点検 救急救命医療機器の点検はとても重要な仕事のうちの1つです。救急患者さんが来たときに動かなければ、命に関わるので日常的な医療機器の点検は欠かせません。
救急患者さんの対応

救急患者さんが到着し、蘇生治療の介助などの切迫したものから比較的軽症な一次救急の患者さん対応などを行います。

 

日によっては救急患者さんが非常に多くてかなり忙しい日ももちろんあります。

患者さん家族への説明

救急患者さんの状態で取り乱して不安になっている家族の元に症状・治療説明などを行い状況の説明を行います。

 

その際に、救命救急が忙しい場合にはなかなか難しいのですが、家族への精神的なケアを行うのも看護師の重要な役割と言われています。

夜勤看護師への申し送り 日勤で仕事が終わる場合には夜勤の看護師に今日受け入れた患者さんの状態や治療処置、経過などの症状を申し送りをします。

 

 

 

3-2.家族などの精神的ケアも重要な看護師の役割

 

 

本人や家族への精神的なケアも看護師の重要な役割です。

 

救急外来に運ばれてくる患者さんは突発的な病状の悪化や不慮の事故など家族は今後患者さんがどうなるのかなど動揺して不安を抱えた状態で救急の処置を待っている状態になります。

 

そこで、救急の看護師にとってその場での応急処置だけではなく、患者さんの家族への状況の説明などを通じて現状を把握してもらい不安を緩和なども重要な看護師の役割なんです。

 

救急外来の看護師には精神的なケアも重要な役割になっています!

 

 

 

3-3.コ・メディカルとの連携はとても重要

 

 

看護師との役割でコ・メディカルとの連携はとても重要で。

 

救急救命には一分一秒を争う患者さんが来るので、医師を中心とした看護師、他のコ・メディカルとの連携がスムーズにいくことは助けられる命を救うためにはとても重要になってきます。

 

救命医療は他の科の連携以上にチーム一体となってコミュニケーションをしっかりと取り連携を強めて仕事を行っていくことが重要で看護師の役割もとても重要なんです。

 

そのため、日頃からチームの連携を高めることは看護師の役割として重要です!

 

 

 

4.救急外来の現状

 

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4-1.救急外来を撤退する病院も

 

 

救命救急の現状は、非常に厳しいものがあります。

 

実際、病院経営においては、救急医療から撤退する病院が相次いでいて、問題になっています。それは救急外来は救急の患者さんの対応をするために人員をある程度確保する必要があるので人件費が非常にかかります。

 

救急医療は24時間体制でなければならないので、当直体制を充実させる必要がありますが、人件費がかさんで体制を強化できないという実態があります。結果、三次救急病院に患者が集中することになり、激務で医師が疲弊し、やめていくという悪循環が起こっています。

 

特に、救命救急医療では、小児科専門医が要求される事例が多く、問題になっています。
少子化が進んでする中、それでも小児科医の不足が指摘されています。

 

これはまさしく、救急専門医の不足によるもので、救急医療施設、専門医教育システムに問題があるんですね!

 

 

 

4-2.地方では救急はさらに深刻に

 

 

地方では都市部以上に救急の現状は深刻なものになっています。

 

地方都市においては、救急患者を受け入れることが出来る病院が非常に少ない現実があります。一次救急病院で対応すべき軽症患者が押しかけるコンビニ受診が増えていて、三次救急の余力がなくなるという事実が地方でも起きていて、問題視されています。

 

さらに、地方では都市部ほどの究明が必要な救急患者さんが来るわけではないので、24時間体制で人員を維持していく資金的体力や人員不足があるのでなかなか救命救急を維持するのが難しい現状があります。

 

そのため、地方では救急患者がたらいまわしにされることも多いんです!

 

 

 

4-3.救急外来の人員不足は深刻

 

 

救急の医師や看護師は疲弊していて、医師不足が問題になっています。

 

全体的に医者、看護師の世界は、マンパワー不足が懸念されています。救急の医師や看護師の疲弊を解消するのが急務で、充実した体制を構築していかなくてはなりません。

 

ベッドが300床クラスの病院の日米の病院のマンパワーを比較すると、スタッフ総数の差は歴然です。診察や治療にあたる医師数、看護師数も桁違いに違います。米国では救急救命士の資格を持っている患者搬送専任係りがいたりします。

 

日本の病院のスタッフ不足は、医療の質にも大きく影を落としていて、日本のほとんどの一般病院には、専門医が常勤していません。認定医のうち、救急医療従事者のほぼ3分の2が救急医療から離れて他の診療科に勤務し、もしくは開業医になっていることも大きな問題です。

 

 

 

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