助産師を目指すきっかけ・助産師になるためには?

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助産師を目指すきっかけ・助産師になるためには?

 

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1.助産師を目指したきっかけは?

 

助産師という仕事は生命に関わる仕事ですから、

 

・命の誕生の瞬間を間近で見たい
・その瞬間に携わっていたい

 

ということを目的に助産師を目指す人は多いと思います。しかし、そう思い始めたきっかけというものは人それぞれです。

 

 

1-1.助産師を目指すきっかけとなったのが兄弟の出産

 

 

最もよく聞く例で言うと、「兄弟が生まれた時」に助産師になりたいと思うようです。

 

特に年が離れている兄弟の場合はこのパターンが多いのですが、やはり生命の誕生というものは神秘的ですし、赤ちゃんが生まれたことによって感動を覚えて、そういった面で「生命誕生の瞬間に立ち会うことができるのって素敵だな!」と感じる人が多いようです。

 

兄弟の赤ちゃんが生まれると私の場合もそうだったのですが、本当にかわいくて新しい命の誕生を言葉では表せない位感動したのを覚えています。私も兄の子供が生まれたのがきっかけで助産師を目指しました。

 

兄弟の赤ちゃんというのはすごく感動的で助産師を目指す看護師が実際に本当に多いんです!

 

 

 

1-2.看護師の仕事がきっかけ

 

 

看護師の仕事がきっかけで助産師を目指す方も多いんです。

 

他の例で言えば、看護師としての勉強を続けていく中で、「生命の不思議さに惹かれたのがきっかけだった」とおっしゃる方もいます。また、「看護師として働くより、助産師として働いたほうがローテーションもないし、給料も高いし・・・」と思い、助産師になった、という人ももちろん居ますから、理由は人それぞれだというわけです。

 

実際には助産師を目指そうと思ったきっかけはこのようにお金のため、あこがれから、興味から、・・・様々だと思います。

 

 

 

2.助産師になるにはどのような過程を通る必要があるの?

 

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看護師の方って結構、色々な進路の選択肢があるんですよね。
その進路の一つが助産師になると言う事です。

 

看護師さんの方でも助産師になりたいと言う方もいらっしゃいます。
ですが、実際の所どうやって看護師から助産師になることができるのでしょうか。

 

・新しく学校に通う必要があるのか?
・学校に行く間は休職が必要なのか?

 

などなど、助産師になるためにはどうすればいいのかを解説していきます。

 

 

2-1.看護師から助産師になる過程

 

 

看護師から助産師になるためにはいくつかのパターンがあります。

 

今回は、看護師から助産師への職業の変更について確認して行きたいと思います。
実は、看護師さんから助産師さんになる方は少なくありません。

 

そういった方々はどのようにして助産師になっているのかと言うと、まずは昔は助産師養成学校があったのですが今では閉鎖されている所もかなり多く、養成学校を利用するのは難しくなっているそうです。

 

ですので、現在では4年生看護大学で助産教育を受けて助産師にあると言うが主流です。

 

ですから、現在看護師の方は看護師資格を取得したのちに、医療現場で臨床などを経験しその後助産師になるというルートが多いのだそうです。このように、看護師さんから助産師さんになると言う方は結構多く、そういった人は現場での経験を積むことで助産師になっているそうです。

 

 

 

2-2.助産師になるための過程

 

 

助産師は看護師の資格だけでなれるわけではありません。

 

助産師になるためには看護師資格を取得した後大学などの助産師過程をクリアして助産師試験に合格して初めて助産師になることができるので看護師になるよりもハードルが高い資格になります。

 

助産師になるためには具体的には看護師資格を取得してから、

 

 

看護師資格の有無

助産師になるまでの過程

@

看護師資格取得前

看護大学:4年制(看護師資格と助産師資格が取れる)

A

看護師資格取得後

看護大学院:2年

B

看護大学専攻科:1年

C

看護短期大学:1年

D

助産師養成所:1年

 

 

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助産師になるためには4年制の大学の看護学科に通うか、看護師資格を取得してから新しく助産師養成のための学校に入りなおすことで助産師試験を受けるための資格を得ることができるようになります。しかし、助産師に学校に入るためのハードルは高いのでしっかりと準備して学校の試験を受ける必要があります。

 

このように助産師になるためには5通りの方法があります!

 

 

 

2-3.助産師学校で学ぶ大切なこと

 

 

助産師になるには、しっかりとした経験などが必要になってきます。

 

しかし、その経験を積むためにもある程度の知っておかなければならない勉強科目もあり、それがなってなければ経験さえ積ませてもらえません。ですので、まず助産師を考えているのでしたら学校で勉強する内容についてもしっかりと考えておく必要があります。

 

助産師になるために、どのような勉強を学校で行っていくのでしょうか。

 

助産師になるためには、基本的には5つの勉強科目を習っておかなければなりません。

 

 

@

助産診断・技術額と呼ばれる科目で、助産師になるための基礎的な勉強をしていく科目になります。

A

地域母子保健と言う科目で地域における母子の保健活動や行政のあり方について学ぶ科目になります。

B

助産管理と呼ばれる教科になりこちらは、必要な法律や必要な業務を知るための勉強になります。

C

基礎助産額です。これは、一つ目の助産診断を簡単にした基礎的な科目です。

D

学内実習を行えば大体は助産師になるための基礎はできたという事になります。

 

 

3.助産師になるためにQ&A

 

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3-1.男性も助産師になれるの?

 

 

日本では男性は助産師にはなれません。

 

出産は、女性だけが可能な素晴らしい体験です。しかし、女性としての経験のない男性が助産師だとなんだか不安な気がしますね。産婦人科の医師は男性でも、助産師が男性なのは不安と考える人は多くいると思います。お産の時でも時々現れて経過を確認し、いざという時にだけいる医師と違って、助産師はずっと妊婦の側にいて心身の変化を観察していく仕事です。

 

妊婦が痛みや不安から大きな声を上げたり感情を表したりする場合にも優しく励まし安心させてくれます。排泄の介助など日頃人には見せることのない部分まですべて委ねる必要がある分娩の場で、男性助産師が受け入れられるかと考えれば、受け入れにくいのではないかという印象はありますね。

 

実は、現在の日本では、男性の助産師は認められていません。

 

保健師助産師看護師法の第3条に、この法律において助産師とは、厚生労働大臣の免許を受けて、助産又は妊婦、じよく婦若しくは新生児の保健指導を行うことを業とする女子をいうとあり、資格を取得できるのが女性に制限されているのです。これは、男女の機会均等が進んでいる今の日本という国において、性別によって資格の取得の有無が決まってしまうのでとても難しい現象のようなんですね。

 

日本には、男性の助産師はいませんが、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどには男性の助産師も存在するようです。

 

 

 

3-2.通信教育で助産師になることができるの?

 

 

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残念ながら通信教育で助産師になることはできません。

 

准看護師が7年実務を経験した場合に看護学校の通信課程を受ければ正看護師になる規定はあります。しかし、正看護師資格を持っていたとしても助産師の資格を取得するためには先ほど説明した大学院・専攻科・専修科を卒業して試験を突破する必要があります。

 

助産師は母胎に関わる大切な仕事で正常分娩を産婦人科医なしで一人で行うことが許されています。そのため、高度な医学と技術が必要なため、通学してしっかりと勉強することが求められます。

 

助産師になるためには学校に通って勉強・実習を重ねることが必要になってきます!

 

 

(参考)
【准看護師の廃止って本当?】廃止の背景と正看護師になるためには?
【転職で失敗しない】好条件の助産師求人の見つけるポイント

 

 

 

 

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