【看護師の失業保険スケジュール】失業認定日・振込日までの流れ

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【看護師の失業保険スケジュール】失業認定日・振込日までの流れ

 

看護師の失業保険スケジュールに関して詳しく説明している画像

 

 

『退職から失業保険をもらうまでのスケジュールがわからない』

 

退職すれば失業保険がもらえると知識としては持っている看護師の方は多いと思いますが、実際にはどのようなスケジュールで、どんなことをすれば失業保険をもらうことができるのかわからないという看護師の方も多いと思います。

 

そこで、今回は病院を退職したAさん、Bさんを例としてスケジュールをご紹介していきます。

 

・勤続5年で自己都合で退職したAさん(34歳)
・勤続5年で会社都合で退職したBさん(34歳)

 

この2人の看護師の例を参考にしてスケジュールを確認してみてください!

 

 

 

1.勤続5年で自己都合で退職したAさん(34歳)

 

勤続5年で自己都合で退職したAさん(36歳)に関して詳しく説明している画像

 

1-1.Aさんのプロフィール

 

 

 

Aさんのプロフィール

@

年齢

34歳

A

勤続年数

5年

B

退職理由

自己都合退職

C

失業保険申込日

2016年11月15日

 

 

Aさんは自己都合で退職をしたので会社都合の退職とは少し異なる扱いになります。

 

まずは、最短で失業保険の支給が開始する日が自己都合では給付制限期間が3ヶ月あるため116日後、会社都合では32日後と大きく変わっています。さらに、2回目の認定日までにしなければいけない求職活動実績も自己都合では3回、会社都合では2回という違いがあります。

 

 

 

自己都合

会社都合

最短支給開始日

116日後

32日後

最大支給額

約118万円

約260万円

 

 

 

1-2.失業保険受給の手続き【11月15日】

 

 

自己都合退職スケジュールに関して詳しく説明している画像

 

 

ハローワークに失業保険受給の手続きを行いに行きます。

 

病院を退職すると離職票や雇用保険に関する資料などが病院から届きます。この書類が全て届くまでに1週間〜10日前後かかるのでその書類が全て揃った時点でハローワークに提出しに行きます。

 

失業保険受給に必要な書類

 

@ 病院から届いた離職票などの書類
A 写真つき身分証明書
B 印鑑
C 3ヶ月以内の証明写真2枚
D 本人名義の普通預金通帳

 

これらの書類が手続きでは必要になってくるので忘れないように確認をしてください。また、手続きが終わると雇用保険説明会の会場と日時など今後のスケジュールの説明を受けます。説明会は大体1週間から10日後に行われます。

 

 

 

1-3.雇用保険説明会【11月22日】

 

 

受給手続きで指定された日時に説明会に行きます。

 

雇用保険説明会では雇用保険受給資格者証を受け取り、失業認定申告書の書き方や雇用保険制度について説明を受けることになります。

 

雇用保険を受給するためには、認定日と言われる日までに『新しい職場を探している意志を見せる』ためにセミナーや面接の応募などの求職活動実績が必要になってきます。

 

この雇用保険説明会は1回目の求職活動実績としてカウントされます!

 

 

 

1-4.1回目の失業認定日【12月6日】

 

 

12月6日に1回目の失業認定を受けるのでハローワークに行く必要があります。

 

認定日には失業認定申告書に求職活動の状況等を記入する必要があります。失業認定日にまでに求職活動の実績が必要になるのですが、1回目に限り雇用保険説明会を受けているのでそれだけで求人活動実績は必要ありません。

 

しかし、2回目の失業認定日までには3回の求人活動(雇用保険説明会を含む)をする必要があります。

 

 

 

1-5.2回目の失業認定日【3月13日】

 

 

3月13日に2回目の失業認定を受けるのでハローワークに行く必要があります。

 

1回目の失業認定日から84日経っていますが、この期間中に3回の求人活動(雇用保険説明会を含む)をする必要があります。もししない場合には3月20日に失業保険の支払いをしてもらえないので注意が必要になります。

 

ハローワークで求人活動実績を認められて認定を受けることで3月20日に1回目の支給を受けることができます。その後は28日周期で失業認定日がきます。毎回の失業認定日までには2回の求人活動実績を作る必要があります。

 

 

 

1-6.1回目の失業保険支給日【3月20日】

 

 

3月20日に初めて失業保険が口座に振り込まれます。

 

自己都合の場合には3ヶ月の給付制限期間があるので最短で116日後の3月20日に初めて支給がされることになります。その後は28日周期で失業保険支給日になります。

 

 

(参考)
【看護師は失業保険いくらもらえる?】申請の方法や注意点を徹底解説

 

 

 

2.勤続5年で会社都合で退職したBさん(34歳)

 

勤続5年で会社都合で退職したBさん(34歳)に関して詳しく説明している画像

 

2-1.Bさんのプロフィール

 

 

 

Bさんのプロフィール

@

年齢

34歳

A

勤続年数

5年

B

退職理由

会社都合退職

C

失業保険申込日

2016年11月15日

 

 

 

2-2.失業保険受給の手続き【11月15日】

 

 

会社都合退職スケジュールに関して詳しく説明している画像

 

 

ハローワークに失業保険受給の手続きを行いに行きます。

 

病院を退職すると離職票や雇用保険に関する資料などが病院から届きます。この書類が全て届くまでに1週間〜10日前後かかるのでその書類が全て揃った時点でハローワークに提出しに行きます。

 

失業保険受給に必要な書類

 

@ 病院から届いた離職票などの書類
A 写真つき身分証明書
B 印鑑
C 3ヶ月以内の証明写真2枚
D 本人名義の普通預金通帳

 

これらの書類が手続きでは必要になってくるので忘れないように確認をしてください。また、手続きが終わると雇用保険説明会の会場と日時など今後のスケジュールの説明を受けます。説明会は大体1週間から10日後に行われます。

 

 

 

2-3.雇用保険説明会【11月22日】

 

 

受給手続きで指定された日時に説明会に行きます。

 

雇用保険説明会では雇用保険受給資格者証を受け取り、失業認定申告書の書き方や雇用保険制度について説明を受けることになります。

 

雇用保険を受給するためには、認定日と言われる日までに『新しい職場を探している意志を見せる』ためにセミナーや面接の応募などの求職活動実績が必要になってきます。

 

 

 

2-4.1回目の失業認定日【12月12日】

 

 

12月6日に1回目の失業認定を受けるのでハローワークに行く必要があります。

 

認定日には失業認定申告書に求職活動の状況等を記入する必要があります。失業認定日にまでに求職活動の実績が必要になるのですが、1回目に限り雇用保険説明会を受けているのでそれだけで求人活動実績は必要ありません。

 

 

 

2-5.1回目の失業保険支給日【12月19日】

 

 

12月19日に初めて失業保険が口座に振り込まれます。

 

自己都合の退職と会社都合の退職の大きな違いは支払いを受けるまでに期間の違いです。失業保険手続き後、自己都合では最短で116日後ですが、会社都合では32日後に失業保険の支給を受けることができます。

 

2回目以降の失業保険支給日は28日周期で口座に振り込まれていきます。

 

※次回の失業認定日までに2回の求職活動実績を積んでおかないと支給が受けられないので注意が必要です。

 

 

 

2-6.2回目の失業認定日【1月9日】

 

 

1月9日に2回目の失業認定を受けるのでハローワークに行く必要があります。

 

1回目の失業認定日から28日後に2回目の失業認定日がきます。2回目の失業認定日までに求職活動実績が2回必要になってきます。

 

3回目以降の失業認定日も28日周期に設定されているので必ずハローワークに行って失業認定を受ける必要があります。

 

※毎回の失業認定日までに2回以上の求職活動実績が必要になるので忘れないようにしてください。

 

 

(参考)
【看護師は失業保険いくらもらえる?】申請の方法や注意点を徹底解説

 

 

 

3.求職活動実績になる活動例

 

求職活動実績になる活動例に関して詳しく説明している画像

 

3-1.求人の応募

 

 

転職サイトや求人雑誌からの求人の応募・面接が求職活動実績になります。

 

注意点としてはネットの転職サイトに登録しただけでは求職活動実績にはなりません。あくまで、実際に転職に向けて行動をしなければ認めてもらうことができないので注意が必要なポイントです。

 

 

 

 

 

3-2.転職サイトなどが行っているセミナー

 

 

転職サイトやハローワークが行っているセミナーも求職活動実績になります。

 

転職サイトやハローワークでは看護師や求職者向けに定期的にセミナーを行っています。セミナー参加の際に、主催者からセミナー参加証明書がもらえるので参加した証拠としてもらっておくのを忘れないようにしてください。

 

 

 

3-3.国家試験や資格試験の受験

 

 

国家試験や資格試験の受験も求職活動実績になります。

 

国家試験や資格試験の受験に関しては合否は関係なく資格を受けるだけで大丈夫です。しかし、注意してほしいのが、活動をしている求人と関係のない資格を受験したとしても認定されないこともあるので注意してください。事前にハローワークで相談しておくといいと思います。

 

 

<看護師以外の資格>

 

・介護支援専門員(ケアマネージャー)
・介護福祉士
・認定心理士
・弾性ストッキング・コンダクター
・医療情報技師

 

 

(参考)
看護師が円満に退職をするための6つのポイント