CRC治験コーディネーターの求人・転職で失敗しない7つのポイント

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CRC(治験コーディネーター)の求人、平均年収、仕事内容など

 

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1.【失敗しない】CRCの転職・求人の7つのポイント

 

看護師の転職先としてCRC(治験コーディネーター)はおすすめです。

 

CRC(治験コーディネーター)さまざまな医療機関に赴いて、治験がスムーズに行われるよう、取りまとめ的な作業を行う仕事です。CRCは、ぱっとみたところ、看護師の仕事というより、外回りのOLに近い仕事だということができます。

 

そのため、看護職からいきなりCRCへ転職すると戸惑うことも多いです。

 

・CRCに向いている人の特徴は?
・CRCの求人は何を基準にすれば良いのか?
・CRCの転職先で注意しなければいけないことは?

 

など、CRC転職で失敗しないための7つのポイントをご紹介していきます!

 

 

 

1-1.CRC(治験コーディネーター)に向いている人の特徴

 

 

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CRC(治験コーディネーター)は向き不向きがはっきりする仕事の一つと言えます。

 

今まで看護職しか経験がない方はCRC(治験コーディネーター)の働き方はちょっと苦手に感じる人が多いです。CRC(治験コーディネーター)の仕事は、

 

@ 資料整理、作成などのデスクワーク
A 治験患者さん集め・説明・指導
B 製薬会社のカンファレンス参加

 

など、特にCRC(治験コーディネーター)の仕事は資料の作成整理などデスクワーク事務の割合が高く、今までの看護職のように体を動かして働くのが好きという方はCRC(治験コーディネーター)の仕事は向いていない可能性が高いです。

 

そのため、経験者の話を聞くなど自分の適性に合ってるのかチェックは必須です!

 

 

 

1-2.CRC(治験コーディネーター)の離職率はどのくらい?

 

 

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CRC(治験コーディネーター)は比較的離職率が高い業界です。

 

CRCは基本的にSMO(治験コーディネーターの派遣会社)に勤めることになります。どのようなSMOを選ぶかで仕事の内容も大きく変わるので離職率にも大きく影響してきます。

 

@ 規模が大きいSMO:離職率10%〜20%
A 規模が中小SMO:離職率40%〜60%

 

規模が大きなSMOでは比較的ホワイトな企業が多くノルマや残業も平均的です。しかし、規模が中小のSMOの場合には会社によってかなりきついノルマや対応をさせられることも多いのでひどいSMOでは離職率が50%を超えることも実際にはあります。

 

そのため、CRCへ転職しようと思ったら求人先は本当に重要なポイントです!

 

 

 

1-3.初めての転職なら大手SMOが断然おすすめ

 

 

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初めてのCRCへの転職には大手SMOが断然おすすめです。

 

CRCの仕事の忙しさや待遇というのは大手、中小で大きく変わります。中小SMOがダメというわけではなくノルマの厳しさ仕事の内容、待遇を考えると初めての治験コーディネーター転職では大手のSMOを選ぶの安全です。

 

中小のSMOは少ない人数で売上・シェアを伸ばしていきたいので、

 

・達成が本当に難しい治験数のノルマ
・毎日毎日サービス残業
・新人でも教育がなくすぐに大事な仕事やらされる

 

など、いきなり看護職から転職した人にとってはかなり厳しい環境です。大手が楽ということはないのですが、順序を踏んで1人前に育てる経営的余裕があるのでいきなり厳しいノルマを課せられるという無茶なことはしてきません。

 

そのため、CRCが初めてという方は大手求人に優先的に応募しましょう!

 

 

 

 

1-4.教育がしっかりとしているSMOを選ぶ

 

 

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教育がしっかりとしているSMOを選ぶこともCRCの転職では本当に大事です。

 

治験コーディネーターでは看護の仕事とはほとんど違う仕事をします。そのため、1人で仕事ができるようになるための教育がしっかりと整っているSMOを選ぶこともすごく大事です。いきなり案件を任されるようなSMOに行ってはいけません。

 

特に、一部の中小SMOではわけもわからずいきなり案件を任されてできずに退職などの例もあるので、違う業界に進む場合には教育制度がどのようになっているのかを面接など事前に確認することが大事です。

 

教育がしっかりと整っているSMOを選ぶと言うのはすごく重要なポイントです!

 

 

 

1-5.CRCの求人を見つけるベストな時期は?

 

 

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CRCの求人は時期によって数も条件も大きく変わってきます。

 

医療業界の転職は基本的に2月、3月、6月の賞与後12月の賞与後に人材が動く傾向が非常に高く、この人材が動く期間にCRC(治験コーディネーター)の求人も増え、その求人がひと段落したら求人数がかなり減ってしまうというのがCRC(治験コーディネーター)の求人の特徴でもあります。

 

また、看護師の求人でもそうなのですが一般的に北海道、関東、愛知、大阪、兵庫、広島、福岡などの首都圏に求人が多くなることが多いので、CRC(治験コーディネーター)の求人も首都圏に固まって出てくるのでなかなか地方でCRC(治験コーディネーター)になるのは難しいかもしれないですね。

 

そのため、CRCを目指すなら人材が動く時期に転職活動をするべきです!

 

 

 

1-6.CRCは経験豊富な人が採用されやすい傾向に

 

 

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特殊な業界ですから、求人などを見ても経験者が優遇される仕事です。

 

CRC認定資格がありますので、この資格を持っていれば最も有利ではありますが、CRCの仕事をしながら取得している看護師の方がほとんどです。つまり看護師・薬剤師・臨床検査技師の資格を有し、3〜5年以上の臨床現場での経験があれば、CRCになれる条件を果たしていることになります。

 

CRCの仕事の一つとして、医師や患者、製薬会社、看護師など新薬を開発する上で関わる人との間を取り持つ仲介役の仕事があります。コミュニケーション能力も問われますので、臨床現場で人との繋がりを経験している看護師はCRCへの転職に最も有利と言えるでしょう。

 

CRCとして採用されやすいのは一定の期間以上臨床現場を経験していることです!

 

 

 

1-7.CRCの求人は転職サイト経由がおすすめ

 

 

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CRCの求人は転職サイト経由で応募するのがおすすめです。

 

そもそも、CRCの求人は雑誌やハローワークで応募されることはほとんどありません。そのため、転職サイトを利用してあなたに合った治験コーディネーターの求人を見つけるのがおすすめです。

 

転職サイトを利用することのメリットとして、

 

@ SMOの離職率や教育など最新の情報を聞くことができる
A CRCに転職した人の経験談など聞くこともできる
B 給料や条件など待遇面での交渉もお任せできる
C 求人の裏話や内情などを細かく聞くことができる

 

など、自分で集めることができないような情報を今までの転職実績や集めている情報から受け取ることができます。このような情報を事前に入手できているのかどうかでブラックなSMOへ転職することもなくなり、転職で失敗する可能性がグーンと下がります。

 

そのため、CRCへの転職を失敗させないために転職サイトの利用はおすすめです!

 

 

 

2.CRC(治験コーディネーター)の平均年収や平均年齢

 

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2-1.CRC(治験コーディネーター)の平均年齢は?

 

 

CRCの平均年齢は20代後半から30代前半とされています。

 

企業のCRCは基本的に年齢を指定した求人は少ないのですが40歳以下の採用が多いようです。しかし、有効な臨床経験が豊富であったり、非常にやる気のある人材だと認められれば、40代、50代でも関係なくCRC(治験コーディネーター)になることは可能です。

 

CRC(治験コーディネーター)の仕事はブランク明けの看護師や出産や育児で常勤の仕事ができなく、日勤の仕事を希望している看護師にとって非常に人気なので、CRC(治験コーディネーター)は比較的離職率は低いので、今後、現役のCRCの平均年齢は上がっていくかもしれません。

 

CRCの平均年齢は20代後半から30代前半が多い特徴があります!

 

 

 

2-2.CRC(治験コーディネーター)の年収はどれくらい?

 

 

CRCの平均年収は初年度で400万円前後と言われています。

 

3年目で400〜450万円、5年目で500万〜600万円という数字が出ているように、なかなかの高年収です。給与体系は企業によっても規模によっても違うので一概には言えませんが、年収で1000万円を超えるのも難しくないのはCRC(治験コーディネーター)の特徴でもあります。

 

常勤看護師とCRC(治験コーディネーター)の平均年収を比較してみると、

 

 

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CRC(治験コーディネーター)は病院に勤めるわけではなく、SMOに勤めることになるため病院の給料体系とは違い一般企業の給料体系になるので夜勤がなく日勤の仕事であっても給料は良い傾向があります。特に外資系の企業ではもっと給料が良くなる場合が多いんです。

 

CRCになった時の経験や年齢なども加味されて、年収は決まってくると思いますが、CRCには多彩な能力が必要とされています。医学的・薬学的知識をフル回転させ、治験に関わる人たちとのコミュニケーション、治験自体への理解も必要です。CRCになりたての頃は、年齢に関係なく体力が必要となる場合が多いと思います。

 

経験・経歴・ノルマ達成など色々加味されて年収に反映されていきます!

 

 

 

3.CRCの仕事内容、メリット・デメリット

 

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3-1.CRC(治験コーディネーター)の仕事の内容は?

 

 

CRC(治験コーディネーター)の仕事は多岐にわたっています。

 

CRC(治験コーディネーター)の主な仕事の内容というのは、

 

・被験者のインフォームドコンセントへのサポート業務
・その時々の治験などに必要な書類の作成業務
・治験を行う前後の治験者へのフォロー

 

などはごく一部の仕事内容です。各関係者との連携もCRCがいることでより一層スムーズに治験を行うことが出来ます。

 

他には、薬について薬剤師とコンタクトをとり、臨床検査技師とは検査項目やスケジュールの調整、医療事務と来院の段取りや費用についても打ち合わせなければならないことがあります。

 

治験が適切に行われるために、各部署の調整を行う姿は、まさにコーディネーターです。

 

業務に伴い勉強会は必須ですし、様々な面で打ち合わせが多く発生する仕事です。被験者には長いときには1年以上にわたり、フォローしていかなければならないこともあります。有害事象についても被験者に伝えなければなりません。また、有害事象に該当する検査結果がないかも注意していなければいけません。

 

いろいろな能力が必要な仕事ですし、一つの仕事が長期にわたることもあります。『人と人とのつながりが大切な仕事』ですので、自分自身がいつも明るい人間であることが望まれます。

 

 

 

3-2.CRC(治験コーディネーター)のメリット

 

 

CRC(治験コーディネーター)には様々なメリットがあり看護師に密かに人気になっています。

 

看護師の資格を活かしながらも、限りなく普通のOLに近い勤務スタイルが実現できるのが、
治験コーディネーター、いわゆるCRCという職業です。

 

CRCの良い点はなんといっても、看護師業務につきものの夜勤がないこと!

 

基本的には九時〜五時の、普通の勤め人と同じ時間帯で働くことができるので、
育児中だったり家族との時間を大切にしたい人には助かります。

 

また、CRCの良いところとして、看護の知識を幅広く活かせる、
それゆえに看護師の免許を持っているを採用が優位になるところもあげられます。

 

基本的にCRCには免許がいらないのですが、看護師の資格をもち、経験をもち、
看護の知識をたくさん持っている人はやはり重宝され、優先的に採用してもらえるようです。

 

 

 

3-3.CRC(治験コーディネーター)のデメリット

 

 

ただし、CRC(治験コーディネーター)という職業にはメリットばかりではありません。

 

CRCにも悪い点はあって、それは勤める期間が長くなるほど、
現場より管理職に回される可能性が高くなるということです。

 

看護師でいればほとんどの人が一生現場を経験することが出来ますが、
CRCになると、十年も勤めれば、管理職にすすめられ、現場で患者さんと関わったり、
具体的に動いて成果をえたりすることが難しくなるようです。

 

そのため、現場にいたい看護師にとってはやりがいを感じなくなってしまう人も多いといいます!

 

 

 

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 看護師転職の口コミでおすすめの求人サイトを大公開

 

CRC(治験コーディネーター)の求人を自分で探すのは難しく、SMOなどの内部を知っている転職サイトを利用するのはすごくお勧めの方法です。